こんにちわ!
ついに発売になりましたね!
『新型アイフォン7』が9月16日を皮切りに全世界で発売開始しましたね。
当初は、買い換えるつもりは全く無かったんですね。
Googleで検索できて、ネットできて、LINEができてってなると何処でも良くないか?
むしろ、格安スマホに乗り換えようかと思ってたくらいです。(笑)
Ymobileなんて2980円(にゃんきゅっぱ)ですもんね~。
まぁ結局のところ、価格だけでは無いんですよね・・・・。
使い勝手、入れれるアプリ、機能面などなどやはりiphoneに慣れてると
ソコの部分ってやっぱり割り切れないと思ってやはり他社は無しですね。
最近は、電気屋(ヤマダ電機、ジョーシン電気エetc.)にいけば全てのメーカーが
揃っているので、比較もラクラクです。
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実際手にとって見比べて検討できるのは、やはり違いますね。
ネットショップだとこうはいかない・・・・。(汗)
今回初めてD社のスマートフォンを手に取り操作を試みる・・・・。
全く使い方がわかりません(笑) どうやったら元に戻るのかすら検討がつきません。タダの機械音痴のレベルです(汗)
一応検討したのは、CMでも『だから、私は、〇peria』って言われてたアレです。
iphone6とiphone7の違い(主に機能面)
さて話を元に戻します。
大画面となるiphone7Plusには、2つのレンズを搭載。
写真を撮るなら間違いなく7Plusを選ぶべきです。
Youtube動画などを見るにしても、画面の大きい7Plusを選ばない理由は無いと思います。
あっ、確かにデカイのでズボンのポケット(特に前)には入れにくいですよ。
もっぱら、お尻の方に入れております。
持ち比べると、明らかにiphone6plusの方が軽いですね。
そしてついに今回から本体が、防塵、防水機能を手に入れました。
手に入れた物もあれば失くした物もあります。
永らくあった3.5mmのヘッドフォンジャックがついに廃止されました。
イヤホンに関しては、なんとコードレスイヤホンも設定があります。
ただ今回の箱の中身は、以前とおなじイヤホンが入っておりました。
スペースが出来たお陰で、バッテリーの駆動時間も延びました。
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防水機能は、どのくらい?
【防水性能】保護等級6
・水深1mで30分間水中に放置しても大丈夫!
【防塵性能】保護等級7
・粉塵の進入が内部にない!
従いまして『IP67』となっております。たいしたモンですよね~。
ちなみにD社のGalaxyS7は、IP68なっております。
iphone7より防水性能に優れることが表記されてます。
残念ながら、iphone7の『IP67』性能では、完全密閉ではないので常時水没する場所
では性能不足でD社のGalaxyS7に軍配が上がります。
まぁ、常時水没する場所でスマートフォン使う人って限られると思うので無視しましょう(笑)
実のところ、ガラケーからこのiphoneに移行したのは、5からなんですね・・・・私。
使い勝手がどうとか、アプリがどうのって結構不安まみれで交換したのを思い出します。
携帯を変えたのも、たまたま落とした時に車に踏まれて粉砕しただけであって、あの一件がなければいまだにガラケーだったかもしれません(汗)
いざ使ってみたらなんて便利なんだろうと目から鱗の連続。
分厚い説明書を読むことも無く、《直感的に操作する》やり方が斬新ですぐにのめり込みました。
まぁ、残念ながらラーメンの中に2回、洋式トイレの中に1回おとして御臨終。
(2日間ほどで元通り使用可能でした。ただDock接触不良が頻発して充電が出来なくなりました)
ほどなくして新型iphone6Plusに交換してその進化に驚き。
そして今、また新たなトビラを開くべくiphone7に移行します。
やっぱり、iphoneは、凄い!
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