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浅田剛夫(井村屋会長)のプロフィールと経歴!横領って本当?

出典:https://www.google.co.jp



みなさん、こんにちわ!

今回は、関西で知らない人はイナイ?

と思う企業の会長をクローズアップします。

井村屋会長の浅田剛夫です。

カンブリア宮殿
【誰にも負けない小豆で、他にない商品を作れ!】
2017年5月25日(木) 22時00分~22時54分

に出演されます。

 

番組内では、半年で2億本を売る国民的ロングセラー

「あずきバー」で知られる井村屋。

三重県の田舎町で「他にない商品」開発に執念を燃やし、

年商386億円! ロングセラーを次々に生み出し、

今も成長を続ける井村屋の強さに迫るようです。

 

それでは、掘り下げていきますね。

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浅田剛夫会長のプロフィールです♪

  名前:浅田剛夫 (あさだたけお)

生年月日:1942年7月 (74歳)

出身地:三重県津市

 学歴:三重県立津高校【偏差値68】

中央大学経済学部卒業

 

高校の修学旅行で東京へ行った時に、

スピッツを連れた少女を見たことが、

きっかけで心奪われたそうです。

その時に、

(東京へ上京したい・・・・。)

と思われたそうですよ。

 

今から50年以上昔の話ですが、

今の三重県津市でも田舎の風情が残った、

とても良いところです。

 

当時の三重県にいたら東京という大都会に

対する想いって半端ない気がします。

20歳前後なら皆がもつ感情じゃないでしょうか?

かくいう私も東京に対する憧れはありました(笑)

 

今はどうかって??

 

微塵もありゃしません、

遊びに行くところです(笑)

 

かくして井村屋会長の浅田剛夫さんは

中央大学経済学部へ。

 

大学卒業後は、ソースの大手メーカー

イカリソースに入社。

いち営業マンとして奮闘。

 

そんな中、

中学の同級生だった

井村正勝(当時の井村屋製菓の社長)さんに

口説かれれて1970年に井村屋製菓へ入社。

 

当時の1970年代というのは、

大阪万博がす開催されるというので、

関西の企業は、色めきだっていた

そうです。

 

その時流に乗って、当時の井村屋は

高級アイスを売り込む戦略だったのです。

 

が、残念ながらこの時の万博で

高級アイスを売る戦略は失敗に終わります。

この時代が来るのは、バブル経済といわれた

1980年代となります。

 

井村屋製菓入社後の流れは以下を

ご覧ください

・1970年:井村屋製菓入社

・1993年:取締役就任

・2001年:常務取締役マーケティング本部長、専務取締役に就任

・2002年:専務取締役マーケティング本部長に就任

・2003年:専務取締役マーケティング本部長兼営業業務統括本部長、代表取締役社長に就任

・2010年:持株会社制へ移行、
井村屋グループ(株)代表取締役社長に就任

・2013年:井村屋グループ代表取締役会長に就任

出典:sak1chi.com

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「あずきバー」の誕生

大阪万博での失敗後に、高級アイス路線から

井村屋は路線を転換します。

 

大阪万博から3年後、このとき開発されたのが、

ぜんざいのベースのアイスバー

「あずきバー」の誕生です。

これこそが、今もなお「井村屋」

屋台骨を支えるメガヒット商品となっています。

 

ほのかな甘さとカッチカチの硬さで親しまれる、

井村屋の「あずきバー」は、発売から44年が経つ現在も

売上げを伸ばし続け、今や半期で約2億本を販売する

国民的ロングセラー商品となってます。

 

皆さん一度は、食べた事があるんじゃ

ないでしょうか??

あの絶妙な硬さが何とも言えないですよね~。

 

この「あずきバー」ですが、

1本に均等に100個あずきが

入っているそうですよ(汗)

最後に

いかがでしたでしょうか?

人に歴史ありですよね!

 

三重県て意外と著名人や有名人が、

多い印象です。

 

アスリートはかなり多いんですが・・・・・。

レスリングの吉田沙保里選手なんて、

自身の名前の付いたアリーナ、

サオリーナが出来る位の有名人です。

 

井村屋さんが、まさか三重県の企業だったと

驚きでした(汗)

 

ちなみ検索をしていると関連で、

横領とでてきますが、一体どういう

ことなんでしょうか??

 

調べましたが、内容は掴めずじまい。

横領をやらかした人間が、のんべんだらりと

会長職につけるわけないでしょうし、

一体なんなんでしょう??

 

さて今夜のカンブリア宮殿では、

どんなお話が聞けるでしょうか?

非常に楽しみです。

 

それでは、また!!

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