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みなさん、怪談師・怪談作家の「深津さくら」さんをご存じですか?
怪談やホラー系のジャンルが好きな人だと、
知っているって方も多いかも^^
実は、、、
フジテレビのバラエティ番組「セブンルール」に
出演したこともあるんですよ!!
セブンルールといえば、
今をときめく女性に密着するドキュメント番組です。
各ジャンルで活躍する方を紹介する人気番組なので、
ホラー系に興味がある方じゃなくても、番組を見ていた方は
「あ、あの人か^^!」ってピンとくる方もいるかもですね♪
今回は、そんな今話題の怪談師
「深津さくら」を紹介していきます!!
さっそくいってみましょう(^^)/
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深津さくらの年齢や本名等のプロフィール
【プロフィール】深津さくらのプロフィール
・名前:深津さくら(ふかつ さくら)
・年齢:29歳(2022年2月時点)
・生年月日:1992年8月31日(乙女座)
・出身:茨城県 水戸市
まずは、さくらさんってこんな方だっていうのを
簡単に知ってもらいましょう!!
〈怪談師 深津さくら の #セブンルール 〉
1. 怪談話に派手な擬音は使わない
2. 「怖い話」ではなく「不思議な体験」をたずねる
3. 夫に怪談話は聞かせない
4. 休日は商店街で怪談蒐集
5. 麻雀で気持ちをリセットする
6. 旅行はいわくつきの場所へ行く
7. 怪談会ではお客さんにも話してもらう pic.twitter.com/BLqmifEcpb— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) September 7, 2021
先ほど紹介した「セブンルール」の番組公式ツイート、
深津さくらさんが出演したときのものです。
マスク着用ですが、お顔が分かります。
自然な笑顔が可愛らしい感じですね♫
休日は商店街で怪談蒐集(しゅうしゅう:蒐集=収集)!?
さすがは怪談師です!!
休日は怖い話のネタ探しに、商店街へ足を運ぶそうです。
商店街ってところが、なんかいいなぁ。
おそらく、親しみやすい方なんじゃないでしょうか。
そして、結婚してるんですね^^
どんなご主人か気になりますね!
また、麻雀がお好きなようです。
麻雀って、あれこれ考えながら勝負をしますよね。
麻雀が強い方って頭が良いイメージです。
怪談作家でもあるさくらんは、
頭を使って話を上手に組み立てるのもお仕事です。
もしかしたら、麻雀とっても強いかもしれないですねw
さて、さっきはマスクありの写真を見てもらいましたので、
今度はマスク無しの写真をご紹介します。
こちらです!
怪談と結婚した女📘最新刊
深津さくら
『怪談まみれ』
本日7/15(木)発売🐈⬛🐾🐾🐾
街の怪
家の怪
食の怪
野の怪
人の怪日常の景色に漂うかすかな怪…
43篇を収録した実話怪談集装丁は鈴木千佳子さん#深津さくら #怪談びたり #怪談まみれ
【書店様】拡材・サイン本などお申し付けください! pic.twitter.com/Lpw8uxcNEL
— 二見書房 一般書籍編集部 (@futami_books) July 15, 2021
さくらさんは、『怪談と結婚した女』と呼ばれることもあるんですよ!
ですが、とーっても可愛らしい方ですよね^^
さて、さくらさんが怪談師として、広く知られるきっかけとなったものがあります。
それが2018年に始まった怖い話のトーナメント大会 ←!?
その名も『OKOWAチャンピオンシップ』!!
OKOWA、、、「オーコワ」、、、「おーこわ」、、、
、、、「おー、怖!!」ってことですねw
お知り合いの芸人「松原タニシ」さんからこの大会を紹介されて出場し、
そこで、さくらさんは知名度をあげたのでした!
ちなみに、「松原」さんはこの大会の司会をされています。
2018年の大会でのさくらさんの怪談、見れますよ~^^
怖いの苦手な方は注意してくださいね!!
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深津さくら(怪談師)の出身高校や大学はどこ?
怪談師・怪談作家として活躍される「深津さくら」さん。
それまでの経歴が気になるところです。
調べてみたら、怪談師になるまでに色々と経験されている方だと
分かりました!
まずは、子どものころ。
小学校のときに学校での出来事がきっかけで、
中学卒業まで不登校になったそうです。
図工の時間、太陽の絵を描いていました。
太陽を赤く塗っていたら、
先生に「太陽は赤いわけない」とクラスメートの前で注意されてしまったとか。
そこから、学校や大人に対しての信頼感がなくなってしまったのでしょう。
次第に学校へ通わなくなったとか。
通信制高校へ通ったり、地元にあった美術の予備校に通ったりした
10代だったそうです。
絵を描くことを学ぶために美術大学に通いたいという夢があり、
金沢の美術工芸大学を受験しようとするも、、、
実家が東日本大震災の被害に!
当然、受験に集中することもままならず、結果は不合格。
しかし、さくらさんは学び続けることを諦めませんでした。
そして、京都にある芸術大学に進学しました。
「京都造形芸術大学」というところで、現在は『京都芸術大学』という名前です。
J-WAVEとFM802で1月10日に放送される“WHAT'S ART”にコメント出演します。母校である京都芸術大学の卒業生としてインタビューを受けました(他の方々がいかつすぎて二度見しました)。ぜひ〜!https://t.co/ndpqefohhv pic.twitter.com/jCGERyVGso
— 深津 さくら (@f_sa13) December 31, 2021
“母校である京都芸術大学”とありますし間違いないですね!
そこでは、芸術の歴史や、展覧会の企画について学んだりしました。
これが、のちに怪談師になるきっかけへと繋がります!!
紆余曲折がありながら大学生になった、さくらさん。
2年生のときに、怪談イベントに行きました。
そのイベントを開催していた怪談師「アプスー・シュウセイ」さんという方に
出会うのでした。
幾何学アートや音楽などの創作活動をしたり、怪談会を企画したりする方で、
さくらさん、それから怪談にハマっちゃって、
イベントにずっと通うようになったほどです♪
そして、「アプスー」さんを通じて、芸人「松原タニシ」さんと出会うのでした。
怪談トーナメント大会『OKOWA』の司会の方ですね!
そうして、怪談師「深津さくら」としての道がスタートするんです♪
子どものころのさくらさん、
まさか将来、怪談師になるとは思ってもいなかったのではないでしょうか!?
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深津さくら(怪談師)の結婚相手は誰?
深津さくらさんは「怪談と結婚した女」と称されることがありますw
が、人間の結婚相手もいるんですよ~^^
今年はいい年でした。学業を修めて、結婚して、無理なく働き、沢山遊んでおいしいものを食べてよーく笑いました。来年も今年と同じくらい穏やかでいい年にしたいな。
— 深津 さくら (@f_sa13) December 31, 2017
2017年に結婚されたようです♪
今年はいい年でした。学業を修めて、結婚して、無理なく働き、沢山遊んでおいしいものを食べてよーく笑いました。来年も今年と同じくらい穏やかでいい年にしたいな。
— 深津 さくら (@f_sa13) December 31, 2017
なーんと、ウェディングドレス姿!!
幸せを感じる一枚です^^
学生時代からお付き合いしていた方と結婚されたそうです。
良いですね~^^♥
しかも、怪談会に誘ってくれた方だという情報もありました。
旦那さんがいて、今の怪談師「深津さくら」さんがあるわけですね◎
イラストレーター・漫画家の「岡藤真依」さんが描いた
さくらさんご夫婦のイラストも発見しました!
岡藤真依さんに描いていただいた17歳の我々……甘酸っぱー!!!家宝ー!!! pic.twitter.com/cgBFcEyhWr
— 深津 さくら (@f_sa13) August 13, 2016
ご主人、おそらく「なおき」さんというのでしょう。
17歳って書いてますが、ご主人はその頃の同級生なのでしょうか?
だとすると、美術の予備校で出会った可能性がありますね!
ひさしぶりの一人旅に出発するところ。夫が出張するのに合わせて東京でフラフラ遊びまわったり実家に帰省したりする算段です。やさしい夫に感謝だ。あしたは予備校の同級生女子たちと同窓会をして、明後日は油絵科の先輩に本当に久... https://t.co/rJnYdyeSep
— 深津 さくら (@f_sa13) December 16, 2017
やさしいご主人だそうです。きっと、さくらさんとお似合いの雰囲気♫
運動会の種目でなにが楽しかった?ていう話をしてて、夫が「惑星探査が楽しかった。イチハシ探しもあったな。二頭追いっていうのも覚えてて…」とまったく聞いたことのない種目を挙げるので、これも地域差かなと思って興味津々で聞いてたけど全部嘘だった
— 深津 さくら (@f_sa13) January 31, 2018
ご主人、面白い方だなぁってエピソードw
夫の妹様とオタ活するのめちゃくちゃ楽しいです最高 pic.twitter.com/KgWPXQB38X
— 深津 さくら (@f_sa13) February 10, 2018
ご主人の妹様、つまり義理の妹さん。ご家族で仲良し♪
夫がナワバリで潜伏→キルした時は横で万引きGメンのマネをします pic.twitter.com/tRId7Qusjt
— 深津 さくら (@f_sa13) October 29, 2017
ご主人がゲームしている横で、声を上げるさくらさん。仲良しです◎
『怪談びたり』表紙の透明な猫は、夫の実家で9年生きた寅ちゃんがモデルです。怪談びたりを書き始めた頃に亡くなってしまったのですが、家族みんなに愛された猫でした。寅ちゃんが窓の前に座っていた姿を思い浮かべながら、彼岸と此岸のあわいの象徴として描きました。#怪談びたり pic.twitter.com/Kuo7TDM7bC
— 深津 さくら (@f_sa13) June 28, 2020
出版された『怪談びたり』の表紙は、
なんとご主人の実家のネコだったとのこと!
さくらさんにとって、ご主人の存在はとーっても
大きいんだなぁって感じますね^^
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さいごに
色んな経験があって、多くの出会いがあって
怪談師になった「深津さくら」さん。
ご主人との絆を糧に、
これからも怪談師・怪談作家としての活躍していくのでしょう。
以上、「深津さくら」さんを紹介しました!!
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