こんにちわ!
今日は、あるコンビについて少し掘り下げてみようと思う。
それはかつてDonDokoDonというコンビ名で活動をしていたこの2人である。
TVの画面を通してもその溢れる才能で、多くの人から愛されている「ぐっさん」こと山口智充と平畠啓史は、もともとコンビとして活動していたことを覚えている人は、果たしてどの位いてるのだろうか?
今回は
・平畠啓史さんの現在は?
・静岡で大活躍?
・サッカーの事や年収・病気についての3点について調べていきますよ!
当時、『ぐっさん』の相方をしていたのが平畠啓史さん。いつのまにか露出が減っていつしか目にする機会が大幅に減った。
てっきり、干されたのだと思ってましたが、真実は違いました。
現在、この平畠啓史が静岡で大変な人気を誇っているのだ。
とても考えられない事だと思いました。
まさか静岡で絶対的な地位を築いてるとは、よもや思いもしなかったんですよね・・・・・。
アメトーク”サッカー日本代表応援芸人”に出演されたこともあって、平畠啓史さんは異常なサッカー好きでと芸能界では知られているようです。
平畠啓史さん自身は学生時代サッカーやってらしたそうで、高校時代はなんと主将として全国大会にも出場していたそうです。
調べた所、2010年に放送されたアメトーク”ワールドカップ応援芸人”でも一人だけMVPを当てたり、スカパーで放送されているJリーグ中継に出演したりとてもサッカーに対する知識が豊富で、専門家も驚くほどであるということです。
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静岡の大スター平畠啓史?
平畠啓史が出ている静岡のローカル番組『くさデカ』はなんと最高視聴率22.5%を叩き出したことがあるそうです。
しかも放送開始から15年を迎えるという大人気番組でです。
全くの予想外です!(汗)
そのため静岡での平畠啓史の知名度は抜群で、この日の放送では『くさデカ』のロケの合間に、女子高生、中年の男性、幅広い層の人々から握手や写真撮影を求められる様子が公開されていた。
その際に平畠啓史さんは、ひとりひとり笑顔で対応し、一緒に写真を撮った後には「ありがとうございます」と、しっかりあいさつも忘れない。
まさに神対応です。
“ファンへ神対応”だけでなく番組作りの面でも平畠啓史の魅力は発揮されているようです。
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『くさデカ』総合演出の勝俣さんから「ロケ現場の総合演出のような方で本当にいつも助かっている。平畠さんの代わりは全然考えてない」とのコメントが寄せられるほど。
くりぃむしちゅーの有田哲平いわく
「平畠啓史のように人柄が認められるのが芸人として一番の理想形」と話している。
では何故?『ワンナイR&R』からは、いつの間にか居なくなっていたのかは触れないでおこう(笑)
山口智充と平畠啓史は1994年にお笑いコンビDonDokoDonを結成し、1999年には『爆笑オンエアバトル』初代王者となるなどその実力は高く評価されていた。
しかしコンビとしての活動が徐々に減っていった2人は、2006年にレギュラー出演していた『ワンナイR&R』の放送終了をきっかけにそれぞれピンとしての活動を始めることとなる。
この『ワンナイR&R』ですら、平畠啓史の出演回数が激減したのも後のピンでの活動の契機であったと思う。
もともと家庭のあった山口智充と平畠啓史では仕事に対するこだわりの部分で相違があったといわれる。
家族がいるのといないのでは、そりゃ違って当たり前だと思います。
決定的な部分が違ったのでピンの活動になったのが流れだと思います。
その後、山口智充はミュージシャンや俳優業などマルチな活動に取り組んでいるが、その一方で平畠啓史も“温かい人柄”と“熱心な番組作り”が評価され静岡で大成功を収めていたのだ。
本当にもうっ、予想外です!!(汗)
最後に
今回あらためて”あの人は今?”的に平畠啓史さんを取り上げさせてもらいました。
おそらく残念な形になるのかと思いきや、まさかの
大ドンデン返し!!
静岡に平畠啓史ありとまでになってるとは全く思ってなかったので、本当に清々しい気持ちです(笑)
気になる年収ですが、レギュラーをずっとこなされていて、他にもサッカー番組などもされています。
平畠啓史さんの年収は公表されてはいませんが、恐らく1000万円は超えていてもおかしくはないかなと思います。
今回調べて驚きの連続でしたが、病気の話なんて全く出てこなかったのが一番驚きでしたね!!
突然TVから消えたので噂が回っただけのようですね。
都市伝説になった感の”志村けん死亡説”みたいなものだと思います。
それでは、このへんで!!
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