出典:https://www.google.co.jp
みなさん、こんにちわ!
本日も素敵な人を見つけてしましました。
名前を見れば、誰でもハーフとわかりますね。
いやぁ、単純にドストライクな美人です。
美人ピアニストのアリス=紗良・オットさんです。
出演される番組はこちらです!!
セブンルール【話題の美人ピアニスト!アリス紗良オット/ベルリン私生活に密着】
【番組内容】
世界が注目するピアニスト アリス=紗良・オットに密着。
ベルリンの自宅でのプライベート/コンサート直前の舞台裏…28歳の素顔
も完全密着。
クラシックのピアニスト アリス=紗良・オット。
●コラボアルバムがiTunesチャート25カ国で1位を獲得!!
世界が注目するピアニストのコンサート舞台裏や
自宅のあるドイツ・ベルリンでのオフに密着!
ドイツ・エルマウ城でのソロコンサートにはミュンヘンから家族も訪問。
開演10分前までリラックスするアリスに母親がヤキモキする微笑ましい舞台裏も伝える。
音楽で世界を繋げたい…と願う彼女の7つのルールとは?
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アリス=紗良・オットさんのプロフィールです♪
名前:アリス=沙良・オット
生年月日:1988年生まれ (28歳)
ドイツ人の父と日本人の母の元、
ドイツ・ミュンヘンで生まれ育ちます。
4歳から本格的にピアノを学び、
ヨーロッパの音楽コンクールで数々の受賞経験をもつ。
ちなみにアリス=沙良・オットさんの
母親もピアニストです。
ですが、母親からピアノの手解きを
受けた事はないそうですよ(汗)
裸足でピアノを弾くのも彼女が、注目される
事のひとつかも知れません。
なぜ裸足なのか?
番組内で語られるのではないでしょうか?
1995年 ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝。
1997年 スタインウェイ国際コンクール優勝。
1998年 イタリア・リゲティ国際コンクール優勝。
1999年 ハンブルク・スタインウェイコンクール優勝および特別観客賞受賞。
2000年 グロートリアン・シュタインヴェークピアノコンクール優勝。
2001年 カール・ラングピアノコンクール優勝。
2002年 カール・ラングピアノコンクール優勝。
2003年 リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージックコンクール優勝、ケーテン・バッハ・青少年コンクール優勝および市長特別賞受賞。バイロイト音楽祭に招かれ、ワーグナー愛用のピアノを使用してリサイタルを開催。
2004年 イタリア・シルヴィオ・ベンガーリ・コンクール優勝(史上最高得点)、中村紘子の招きにより日本でのデビューを果たす。ドイツのramレーベルよりCDデビュー。
2005年 ヨーロッパピアノ指導者連盟コンクール優勝。
2008年 ドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。
2010年 「クラシック・エコー・アワード2010」にてヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。
引用元:wikipedia
世界的な名指揮者や名門オーケストラと共演を重ね、
2015年に発売したコラボレーションアルバムは、
イギリスの公式クラシック音楽チャートや世界25カ国のiTunesチャートで1位を記録。
2016年には8枚目のアルバム「ワンダーランド」を全世界で発売。
現在はドイツ・ベルリンを拠点に、世界中で演奏ツアーを行う。
いつも聴く音楽はサザンオールスターズ。
ネットショッピングに夢中になったり、
最近できたお気に入りのバーでウイスキーを飲んだり、
現在28歳のアリスの等身大の姿も番組内でみれそうですね。
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彼氏は誰?
アリス=沙良・オットさんの彼氏は
指揮者という情報もあります。
今から大体3年前は、10歳年上の
指揮者の方とお付き合いされていたようです。
しかしながら、現在は不明なんですよね・・・・。
でも普通に考えて、こんんない魅力的な女性を
周りの男が放っておくわけないですよね??
男関係でちょっとした軽く炎上?
した作品が以下のアルバムです。
『スキャンダル』という題もよくなかったのか
本当に男女スキャンダルがあったのでは?
と騒ぎ立てられたんだそうです。
まぁ、お相手がドイツのイケメンピアニスト
だったので、ある意味仕方がないともいえます。
あと調べていると、あるブログで取り上げられていたので、
ご紹介しておきますね。
◆最近売り出し中の日本人とドイツ人のハーフ、Alice-Sara Ottの演奏。
私も今日初めて聴きましたが、上手い。辻井さんと同じぐらいの年代のピアニスト、
Alice-Sara Ott(アリス=紗良・オット)です。
既にドイツの老舗中の老舗、
グラモフォンというレーベルから超絶技巧練習曲の
CDを出していました。
こちらのブログ紹介されていました。
確かに上手い。
幸い、YouTubeで見つけることが出来ました。
ただ者ではありませんね。
リストだけではピアニストとしての総合的な才能は判定出来ませんが、
優れた技巧と音楽性を兼ね備えていることは、想像に難くありません。
上手い人が出てくるのは嬉しいことです。
最後に
いかかでしたでしょうか?
アリス=紗良・オットさんを本当にザックリと
まとめてみました。
なんかとてもビジュアルもそうですが、
あまりにも日本語を普通に話されているので、
日本人と変わらない雰囲気なんですよね。
ただ、画面を通してみてもやはり
カリスマ性を感じますよね・・・・。
あぁ、私にもカリスマ性が欲しい(汗)
今夜の”セブンルール”も楽しみですね!
これで、また彼女のファンが増えて欲しいですね。
それでは、また!!
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