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東京都内のオリンピックの交通規制がヤバイ!無観客でも交通規制・首都高の金額上乗せの理由

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ついに始まりましたね~♪

東京オリンピックの開会式が目前に迫っています(2021年7が圧19日現在)

2021年7月19日(月)より東京都内では交通規制が開始されました。

週明けの月曜日ということもあり、一部では大混乱を招いたようです。

日本道路交通情報センターなどによりますと、都内の一般道路では19日午前中から渋滞となっているところがあり、午前11時現在、
▽世田谷区の環状七号線外回りで5.5キロ
▽目黒区の玉川通りの上り線で5キロ、などとなっています。

19日から始まった大規模な交通規制のうち、首都高速道路ではマイカー利用の車などは午前6時から午後10時まで通行料金が1000円上乗せされていて、この影響で一般道路を利用する車が増えているとみられるということです。

引用元:五輪 大規模交通規制始まる 都内の一般道路などで渋滞も | オリンピック・パラリンピック 大会運営 | NHKニュース

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優先レーンと専用レーンの違いがヤバイ!

画像引用元:五輪 大規模交通規制始まる 都内の一般道路などで渋滞も | オリンピック・パラリンピック 大会運営 | NHKニュース

今回の東京オリンピックでは、予定通りの大規模な道路の規制がされます。当然のことながら普段通っている道路もガッツリ規制されるので支障をきたすのは目に見えています。東京と千葉の会場周辺11区間で運用されるとの事なので注意が必要です。

画像にある専用レーンと優先レーンが2種類ありますが、この2種類を知らない人が意外と多い事に驚かされました。

専用レーンは文字通り大会関係車両のみ通行可能

優先レーンは大会関係車両に進路を譲る

万が一違反して走行してしまった場合どうなるか?

上記の通りに決まっているとのことですが、恐らくうっかりで通行してしまうケースもあると思うのです。

その場合にどうなるかと言いますと、なんと罰金があるそうなので道路間違って走るのもオリンピック期間中は、ヒヤヒヤもんだといえます。

大規模な交通規制のうち、東京都と千葉県の競技会場周辺にある11の区間では、大会関係の車両以外の通行を禁止する「専用レーン」と大会関係の車両に進路を譲らなければならない「優先レーン」が設けられた。

専用レーンは、都道府県の公安委員会や大会組織委員会が交付するステッカーを貼った車両などが通行可能で、一般車両がうっかり走行して違反した場合は普通車で違反点数1点反則金6000円が科されるので要注意だ

引用元:ハチャメチャのオリンピック交通規制スタート…首都高1000円上乗せ、専用レーン違反は6000円反則金[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

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無観客でも交通規制・首都高の金額上乗せの理由がヤバイ

今回のオリンピックは、原則無観客でやることが方針として決まっています。

と、なると疑問が出てきますよね?

人が来ないんだったらそもそも規制とかいらないんじゃね?

ええその通りですw

そもそも無観客でやるので人流が止まっているので規制は必要ないんですよね。

無観客でもなぜ交通規制やる必要があるのか?

決まっているじゃありませんか、既に予算が計上されているからです。

交通規制には伴う警備会社などの予算も計上されているので今更止めるのは無理なんですね。

驚きですよねw

単純な理由で予算計上をされたものを予定通り使いきるのが予算ですので。

ある意味、上級国民の為のご楽であり、下々の人間には縁のない世界での出来事なのかもしれないと思わせるくらい位の破壊力があるオリンピックだと思います。

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