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魁皇(浅香山親方)は横綱になれなかった理由は実力不足が原因?

出典:https://serach.yahoo.co.jp




 

みなさんこんにちわ!

今日もありがとうございます。

今日は、元力士魁皇さんが出演です。

それでは魁皇さんについて見ていこうと思います。

お付き合いよろしくお願いいたします。

出演されるのは、以下の番組になります。

石橋貴明のスポーツ伝説…光と影 清原和博に敗れ去った男たちの現在

2017年4月5日(水)  20時57分~22時54分

稀勢の里になれなかった男…日本出身横綱が生まれなかった19年間で、

最も横綱に近づいた15日間。

稀勢の里フィーバーの裏で、日本人出身横綱が生まれなかった空白の19年。

名大関が最も横綱に近づいた奇跡の15日間の真実。その力士の引退の裏には、

稀勢の里との因縁があったようです。

魁皇のプロフィールです♪

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「魁皇」の画像検索結果

https://pinky-media.com

名前:  魁皇(本名 古賀 博之)

生年月日: 1972年7月24日 (45歳)

生年月日:福岡県直方市

身長:   185cm

生涯戦歴 1047勝700敗158休

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横綱になれなかったのは魁皇の実力不足?

横綱になれなかった男・元大関の魁皇博之。

単純に力がなかったのか?

と思うのが普通ですねよね。

 

実力に関して言えば、問題はなかったと思います。

ただ足りななかった、といえば足りなかったものが、

「運」と「安定感」

だったのではないかと思います。

 

同時代には、貴花田・若花田と兄弟に非常に注目があつまった時期が、

少なからず影響していたのではないかと考えます。

兄弟2人のスピード出世に、当時の力士の活躍も霞むほどでした。

世に言う「若貴フィーバー」の真っ只中。

 

そんな中、2000年には初優勝し、大関に昇進します。

この頃は、曙、武蔵丸らの力士を初めとして外国人力士の強さが、

非常に目立ちました。

横綱の若乃花も2000年に引退していらいの

日本人横綱不在

となってしまいます。

 

【横綱の昇進基準とは】

 大関で2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績

魁皇関は、2004年は通算で5回目優勝しています。

次の場所は準優勝ですが、横綱昇進を逃しています。

 

一方の稀勢の里に関しては、2016年に優勝は無し。

ただし年間最多勝記録を打ち立てます。

2017年の1月場所で優勝してはれて、横綱に昇進されます。

世の中の流れもあるんでしょうが、魁皇関んいも資格があった

ように感じるのは、私だけではないのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか?

ある意味、時代に翻弄された力士という印象をもっています。

そんな魁皇関の奥様もまた、素敵な方です。

元女子プロレスラーという経歴をお持ちです。

 

今夜の石橋貴明のスポーツ伝説では、他にも

何が語られるのでしょうか?

 

放送時間は、以下になります。

石橋貴明のスポーツ伝説 フジテレビ系列

2017年4月5日(水)  20時57分~22時54分

 

それでは、また!!

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