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今回ご紹介するのは、「小柴亮太(ブレイキングダウン)」さんです!
小柴亮太さんは、朝倉未来チャレンジ2期生の元プロバスケ選手です。
驚異の身体能力を朝倉未来さんに認められて、なんとスカウトされて格闘技の練習生に。
今回は、逸材と言われている小柴亮太さんを徹底調査いたします。
・小柴亮太とは何者?
・小柴亮太の年齢や身長や体重になどのプロフィール
・小柴亮太の出身高校や格闘技歴も完全網羅
では、早速見ていきましょう!
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小柴亮太とは何者?
小柴亮太さんとは、朝倉未来チャレンジ2期生の元プロバスケ選手です。
小柴亮太さんは、代々木公園でバスケットボールをしていたところに、朝倉未来さんからスカウトされ、『朝倉未来チャレンジ2期生』として格闘家としての道を踏み出しました。
小柴亮太さんは、4歳から芸能界で活動しており、ドラマやCMなどに出演していました。
そして夢だった3on3のプロ選手として活動していた所に、その身体能力に可能性を感じた朝倉未来さんから格闘技の道へと誘われたというわけです。
そして先日行われたブレイキングダウン7では、急遽中止となったてる君とSatoru選手の試合に代わり小柴さんとハイメ選手の試合が新たに組まれ、それに勝利し、格闘技に対するポテンシャルの高さを見せつけました。
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小柴亮太の年齢や身長や体重になどのプロフィール
名前:小柴亮太(こしば・りょうた)
年齢:22歳
生年月日:2000年12月4日(2023年3月現在)
出身地:東京都新宿区
身長:176cm
体重:71kg
所属:トライフォース赤坂
2023年現在で22歳と若く、「垂直跳び1メートル」というその脅威の身体能力から朝倉未来さんには「日本格闘技界の逸材」と呼ばれ期待されています。
小柴さんは3on3のプロバスケ選手で、その跳躍力からダンクシュートを得意としています。しかし、身長を聞いて驚かないでください。身長はバスケの選手としては低く176cmということです。
これは日本人男性の平均身長より5cmほど高いにすぎません。それでもダンクシュートを放てるのは脅威としか言えません。
その証拠に身体能力の高い朝倉未来チャンネルメンバーの佐々木大さん(プロ格闘家)ですらダンクを試みてもネットに手をかすめる程度でした。
また、通常体重は71kgということでブレイキングダウンではウェルター級のようです。ただ、デビュー戦は急遽決まった試合だったため、事前に準備ができていればライト級(71.0kg以下)かフェザー級(66.0kg以下)には体重を落とせるのではないかと思います。
小柴さんと対戦する可能性のあるブレイキングダウンの階級別の主な選手です(敬称略)
ウェルター級:啓之輔、ジョリー、西谷大成、安井飛馬、醤油ニキ
ライト級:樋口武大、萩原祐介、山本隆寛、信原空
フェザー級:YUSHI、ヒロヤ、富澤大智、こめお
どの階級でどの選手と戦うのか、今から楽しみですね!
小柴亮太の出身高校や格闘技歴も完全網羅
小柴亮太さんは東京都町田市の和光高等学校を卒業しています。大学へは進学していないようです。アメリカのバスケの名門大学に留学することが決まっていましたが、コロナ禍の影響でアメリカ行きを断念したのだそうです。
格闘技は空手の経験があったそうですが、バスケを熱心にやっていたことから格闘技でプロを目指していたという訳ではなさそうです。
しかし、ブレイキングダウン7で行われた試合においては、ブレイキングダウン5のオーディションにてボクシング元東洋太平洋王者の山本隆寛さんを相手にダウンを奪ったハイメ選手に勝っています。この時、格闘技歴は6ヶ月ほどです。6ヶ月で才能の片鱗を見せた小柴亮太さんは、やはり「日本格闘技界の逸材」なのかもしれませんね!
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まとめ
小柴亮太さんは、朝倉未来チャレンジ2期生の元プロバスケ選手です。
公園でバスケをしていたところ、その身体能力を買われ、朝倉未来さんにスカウトされました。その垂直跳びは100cmを超えます。
年齢22歳、身長176cm、体重71kg(2023年3月現在)
町田市の和光高等学校を卒業しています。
格闘技歴6ヶ月にしてブレイキングダウン7に出場し勝利を飾りました。
朝倉未来さんに「日本格闘技界の逸材」と言われるほどの才能の持ち主、小柴亮太さん。
最後に小柴亮太さんの今後の飛躍に期待して、記事を締めくくらせていただきます。
最後まで、ありがとうございました!
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