出典:https://www.google.co.jp
みなさん、こんにちわ!
今回ご紹介させて頂くのは、この方です。
クロスロード【農学博士/中村浩介】
2017年3月18日(土) 22時30分~23時00分
7500種に及ぶトマトの特徴を把握し新しい品種を開発する農学博士・中村浩介に密着。
トマトの主要生産地・ポルトガルを拠点に、各地で大規模栽培のトマト畑を開拓している。
ポルトガルでは農業ICTを活用して効率的なトマト栽培を実践。
そんな中村が今取り組んでいるのが西アフリカ・セネガルにトマト畑を作るプロジェクト。
トマト未開拓の地で、セネガル人とともにトマト畑を一から作っている。
文化や気質の違いから、なかなか思うように進まないことも多いが、今年はサプライズが待っていた。
異文化の土地で未来のトマト畑を夢見て奮闘する中村の姿を追う。
引用元:http://www.tv-tokyo.co.jp/official/crossroad/
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農学博士 中村浩介さんの経歴です。
中村浩介
カゴメアグリビジネス研究開発センター 農学博士
2001年にカゴメに入社 研究開発部門を歩む。
当初は栃木県那須にある研究開発本部に勤務。
現在はリスボン郊外、カゴメ傘下のトマト加工工場
「イタラグロ」内の事務所に勤務。
中村博士の学歴ですが、カゴメ株式会社のサイトに
自然科学研究科 生物環境制御学専攻・修士卒
となっていますね。
ですが、どこの大学かまでは調査しきれなかったです。
今回は、ちょっと情報がで少ないですね・・・・(汗)
生年月日はですが、現在40歳ということですので
1976年ごろの生まれなんじゃないかと思います。
筆者も1976年生まれなんで同じ歳ですね。
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農業ICTって何?
・栽培環境を改善
・作業工程を効率化
・収穫・出荷期を予測
・天候を予知して対策
・トレーサビリティに向けた情報提供
上記の情報を集約して活用ができるようになる仕組み全体を、「農業ICT」と呼んでいます。
これらの計測して蓄積されたデータを「ビッグデータ」(農業)と呼ぶそうです。
なんでも情報化社会ですね・・・・・(汗)
数字は、嘘をつきませんもんね・・・・・。
最後に
いかがでしたでしょうか?
今回は、結婚して子供もいるかどうかも、まったく情報がでてこなかったですね。
7500種類に及ぶトマトの特徴を把握し、新しい品種を開発する農学博士・中村浩介さん
トマトの主要生産地・ポルトガルを拠点に、世界各地で大規模栽培のトマト畑を開拓しているそうです。
世界を股にかけて、仕事をする。
すばらしい仕事だと思いますね!!
しかも7500種類ものトマトを覚えてるなんて、凄すぎです(汗)
世界をまたに駆ける、中村博士の今後の活躍をお祈りして締めにしたいと思います。
では、また!!
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