今回の江角まきこさんの”引退1月24日発売の「女性自身」から色々と疑惑を報じられている元女優・江角マキコさんが、芸能界引退を23日に発表して2日たった。
25日江角さんが連日報じられている不倫相手と報じられた男性・A氏のマンションに6時間いたこと関して、投資詐欺で逮捕された同氏と直談判するために会いに行っていたそうである。
あくまでも投資金の返金交渉をしていたと説明している。
一方で江角さんの夫は、別居を認めつつ、A氏のことを疑っているというニュアンスの発言をしている。
この件について、24日に放送されたインターネットテレビ番組『芸能(秘)チャンネル』(AbemaTV)で、芸能リポーター・井上公造氏は疑問を述べた。
「僕が不思議に思ったのが、お金を騙された人が、その人の家に一人で行きますか? そんな勇気はないのではないでしょうか。これだけ有名な人だから普通は弁護士、或いはご主人と一緒に行くのでは。そもそも相手の家で会うのはイヤですよね」
江角マキコさんは女優さんとしてもバラエティタレントとしても成功したといえる人です。ですが去年4月以降ほぼ仕事をしていてない状態がつづいていました。
タレントの長嶋一茂の落書き騒動があってから仕事が激減。
子育て中心の生活をしていたのにもかかわらず、なぜこのタイミングで引退なのか?
『引退』といちいち言わなくてもいいのに、別居・不適切な関係という報道が出たところで個人事務所をたたんでというのはなんか裏があるといわれています。
一般人になると、いじられなくなるのは事実です。マスコミに追われることが疲れたから、引退するというのも一つの理由。
それならそうで、そう言えばいいんです。何よりも気になるのが、ご主人がフジテレビのディレクターであり、子煩悩で、2人を可愛がっていて、江角さんが忙しい時は彼が子供を学校まで送っていくような人なんです。それなのに2年間旦那さんと会えていない状況。
問題のAさんについては投資金の返金交渉の相手方であり、不適切な関係ではないと説明している。
元々江角を巡っては、詐欺容疑がかかっている投資会社の関係者が逮捕されたことが報じられている。
この投資会社に江角やGACKTが入っていたのだそう。
「1億円以上の投資話にかかわりました。江角さんは被害に遭っているわけで、女性自身が報じた相手というのは、投資相手の社長と一緒に逮捕された人物なのですね。女性自身は不倫ではないかと述べていますし、ご主人(テレビマン)にも直撃しています。記事では、6時間マンションで返金交渉をしていたとのことです」
驚愕の6時間かけての投資資金の回収ですが、真実が明かされることはないでしょうね・・・・・・。
だってもう一般人になってしまったんですから。
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この報道を受け手一般の声です。
名無しさん
2017/01/25 12:18
飛鳥の楽曲の問題どうなったの?
名無しさん
2017/01/25 12:42
一緒に井上公造さんも引退で。
2017/01/25 12:44
2017/01/25 13:41
2017/01/25 13:45
2017/01/25 13:04
適当な事ばっか言ってんじゃねぇ!
2017/01/25 12:38
Gacktが被害者だった、あの詐欺事件だな…。
江角も被害者だと云われていたが、加害者と不倫疑惑が取り立たされているから、ひょっとしたら江角は被害者ではなく、加害者側だったんじゃないのかな…?
2017/01/25 14:16
2017/01/25 14:15
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2017/01/25 14:10
2017/01/25 14:54
2017/01/25 14:29
2017/01/25 14:49
2017/01/25 12:34
違うと思います。
不倫も事実で、詐欺も最終的に加担してたから、もう引退するしかない。
2017/01/25 12:56
芸能界引退してほしい
2017/01/25 14:42
2017/01/25 16:09
一番の違和感は「引退の理由としてマスコミに追われるのに疲れたから、というのもあるかも」ってどの口が言う?だったら疲れさせたの誰ですか?
2017/01/25 17:28
ここまで寄ってたかって叩くのはいかがなものでしょうか。
2017/01/25 14:35
2017/01/25 18:05
最後に
色々な方がいろいろなことを思われています。
むしろ芸能リポーターの井上公造さんを毛嫌いしている感が強いですね。
まぁ仕事的に人から好かれるような業種ではないでしょうから、仕方はないかもしれませんね。
いずれにせよ、今回の報道は当の本人が引退をしてしまったので、真実が語られる日はおそらく出てこないでしょうね。
突然すぎるこの引退劇ですが、やはり”臭いものには蓋をしろ”ではないでしょうけど、完全に黒なんでしょうね。
これ以上は憶測になりますので、やめておきましょう・・・・・。
それでは、また。
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