出典:https://www.google.co.jp
みんさん、こんにちわ!
お盆のこの時期いかがお過ごしでしょうか?
たけさんです。
今日は、絶景ということでこんなスポット
のご紹介です。
紹介される番組は以下になります。
目次
未来世紀ジパング【“奇跡の島”太平洋最後の楽園とニッポンの絆】
2017年8月14日(月) 22時00分~22時54分
「最後の楽園」とも呼ばれるミクロネシア連邦。今、日本人が「一生に一度は行ってみたい」という“奇跡の島”とは?さらに日本との深い繋がりも取材。
【番組内容】
取り上げるのは人気リゾート地のグアムから1時間半、太平洋の絶海に607もの島からなる国がミクロネシア連邦。
手付かずの自然と多種多様の文化が残り「最後の楽園」とも呼ばれている。
そして今、日本人が「一生に一度は行ってみたい」という“奇跡の島”が話題沸騰中。
「世界一の絶景」と称される島での貴重な体験を密着した。
つづき
さらに、日本とミクロネシア連邦の100年に及ぶ歴史と深い繋がりを取材。海に眠る戦争遺産の数々…あの太平洋戦争では連合艦隊の前線基地が置かれ、多くの日本人が暮らしていた。世界最大と言われた戦艦「大和」と「武蔵」の秘話も紹介する。
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ジープ島ってどんなところ?
みれば一目瞭然。
周りはすべて海ですww
360度海に囲まれた島。
一周はわずか100mの島。
時間にして3分ほどで回れます。
「ジープ島」とはそんな場所。
ジープ島はドコにある?
「ジープ島」は、グアムから飛行機でわずか1時間半で到着。
ミクロネシアのトラック環礁にポッカリと浮かんだ小さな島。
3分ほど歩けば島を一周できるほど小さな島で、
一晩に泊まることができるのはわずか15人のみ。
ここにあるのは小さな小屋以外はすべて“自然”であり、
自家発電を行っているので電気も水道も通っていません。
ここで見られるのが、以下の虹です。
加工はしてませんよw
180度の虹がみれるんだそうです。
ここは今まで何回も海の脅威に晒されてきましたが、
その度にラグーン環礁で守られて、珊瑚砂だけで形成されたことから
“奇跡の島”とも呼ばれているんです。
ここは海の綺麗さはもちろんですが、
アメリカと激戦を繰り広げた場所でもあります。
画像にあるような沈没船もあるので、
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泊まれるのは日本人のみ?
何もない、本当に小屋があるだけで何もない島。
もちろん電気も水道もありません(自家発電の雨水貯水)。
実はトイレもなかった時代もありました。
泊まれる人数は基本はワングループ貸切の10名前後。
日本人対象になっているのは、
あまりにも小さな環境のため、
細やかなコミュニケーションと事前トラブル回避が必要だからです。
蓄積された日本の心、しきたり、マナー、教育、人間性など、
単一民族の培ってきた「心の共通性」が無いと、こんなに小さな特殊環境の島では、
時には何一つ対処出来ない可能性があるからです(吉田氏の心)。
異文化に触れたい方はこの島のご利用は避けてほしいそうです。
ジープ島
- 住所:
- Jeep Island,Chuuk,Micronesia
- 営業時間:0:00~24:00
- 【アクセス】:成田から飛行機でグアムまで約3時間半。
- グアムから飛行機でチュークまで1時間半。
- 空港から車で約30分でブルーラグーンリゾートまで行き、
- ボードで約40分でジープ島着。
最後に
いかがでしたでしょうか?
地球の偉大さを知ることができる
すばらしい機会に恵まれるようですね。
ジープ島
行った人にしか体験の出来ない事がココには
存在しています。
決めるのは、あなたです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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