第2のウド鈴木と話題の”ANZEN漫才みやぞん”が、『世界の果てまでイッテQ』の過酷な企画、撮るまでは何日経とうが終われない「世界の果てまでイッタっきり inスペイン」に登場。
今回のターゲットはスペインの伝統競技・闘牛。
もはやヤバイ感じしかしないのは私だけなんでしょうか・・・・・。
実は、これの前にも企画でアメリカに飛んでいたようですね。
2017年1月29日の『世界の果てまでイッテQ]』の放送から”ANZEN漫才みやぞん”の存在を知ったので順番が逆になってしまっているのは理解してくださいね。
まるで障害もちのような言動(ADHD(注意欠陥多動性障害)や行動で前回の放送で心配されたみやぞん。
そんな事はどうでもよくなるアクロバットな技で華麗に牛を避ける「ブル・リーピング」に挑戦。
さらにみやぞんは、闘牛学校に入学し上級技の習得を目指すという企画。
やっぱりぶっ飛んでるよなこの企画・・・・・・。
果たして、牛を飛び越えて闘牛場のヒーローになることは出来るのか?(飛べます 笑)
今回、イッテQで放送された後に障害もちのような言動や、行動で騒がれたみやぞんとはいったい何者なのか?
みやぞんの人物像にせまってみようと思います。
むしろ、迫らざるを得ないと思います(笑)もはや完全に好奇心の対象です。
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みやぞんのプロフィールになります。
みやぞん(本名・宮園大耕)
生年月日1985年4月25日現在31歳
出身 東京都足立区
身長172㎝
血液型A型
足立区生まれの幼馴染み同士で、2009年11月にコンビ結成された「ANZEN漫才」みやぞん・あらぽんがメンバー。ウド鈴木が所属する事務所「浅井企画」で、「どぶろっく」の後輩にはなる。
みやぞんは、幼少の頃から運動は得意で、野球の遠投では90mを投げれる。(90mの遠投は、プロの野球選手になる基準をクリア)ボクシングでパンチ力が213㎏。(まともな精密機械で殴った男性のパンチは40kg。全力で70kg位といわれている。バンタム級トッププロの全力のパンチは、176kg。如何にみやぞんがスゴイかが、お分かりいただけると思います。
とても運動神経は優れていたが、ギターやピアノも、当時からコードや音楽理論など知らないまま、耳コピーだけでその音楽の再現が出来たという。
・みやぞんの耳コピー
耳コピーとは、普通に音楽CDを聴いて「歌を覚える」のも耳コピの一種。
この能力は、なにを隠そう筆者の妹にもあった能力であります。
音を聞いた瞬間にすぐに弾けてしまうある意味特殊能力である。
妹に聞いたところ、『すべての音が、ドレミファソラシド』の音に聞こえるんだそうな。
そりゃ聞けば弾けると納得です。
ちなみに筆者にはそんな能力はありません。
5歳の時にエレクトーンを習っていましたが、本当に嫌でしたので(汗)
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要は”みやぞん”の場合も、コピーしたい特定の音を聞き分ける能力が優れている。
絶対音感や、相対音感があるということなので、自分で作曲したり、アレンジしたりするのに、とても便利な才能です。
この回の放送では、みやぞんの決死の牛の上を飛び越える闘牛に挑戦。
恒例の旅のお供「パン作り」とみやぞん得意?の弾き語りも披露されている。
最後に
愛すべきキャラの”ANZEN漫才みやぞん”の歌と、闘牛を飛び越えるというある意味命の危険さえ感じるこの企画を、見事成功させた映像をとくとご覧あれ!!
※ANZEN漫才みやぞんの身体能力、歌が見れるイッテQがヤバイ
<クロワッサンの歌>
<ブル・リーピング>
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